2011年12月29日木曜日

またまた修理代が…

最近、朝と仕事帰りの夜に車のエンジンを掛けると写真のメッセージが出る…
「バッテリー充電出来ないよ」と…

初めて出た時は、そのままアイドリングで様子見てたらルームライトは暗くなるしヘッドライトも暗くなって最後にはエンジンストップ(~_~;)

ブースターケーブルで繋がないとエンジンが掛からない始末…

2回目出た時は、よ〜くインパネ見てると電圧計と針が9〜10Vの所を指している。
で、アクセルを何回か踏むと電圧計の針はスルスルって動き13〜14V辺りを指す。
こうなれば、もうエンジンは止まらない。

こんな症状ってオルタネーターが悪いんだよな?

またまた修理代掛かるやん…(>_<)

ランドローバーの時も8〜9年目辺りから修理が連続した。
HUMMERも2003年式って事を考えると何がしか出てくる時期なんだろうか?

*追記*

オルタネータ関係でちょっと調べてみたら、興味深いレポートを発見した。
ちょっと長文ではあるが、非常に参考になる。
実際このレポートに近い現象を起こしていたので、早期に修理は必要なんだと改めて認識出来た。
以下にそのレポートを紹介しておきます。

http://www.asahi-net.or.jp/~mi5k-amkt/bg5_alt.htm

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